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2020.09.05更新

【体験レポ】銀粘土細工@笹谷窯

【体験名】銀粘土体験(笹谷窯(ささやがま))

 

銀粘土からシルバーアクセサリーをつくる。デザインは小鳥や葉、樹木など里山の自然がモチーフ。おおまかに成形された乾燥粘土をやすりで削って形を整え、細かい細工を加えていく。削り終えたものを直火で加熱すると純銀となり、好みの程度の輝きに磨いて仕上げる。完成品は、革ひもやストラップでアクセサリーにしてくれる。

 

 

■笹谷窯には陶芸の工房と古民家カフェがあるのにゃ

 

陶芸の工房「笹谷窯」には、ギャラリーカフェが併設されていて、趣ある古民家の中でたくさんの陶芸作品に囲まれてゆっくりと時間を過ごすことができる。今回は、そのカフェの中で気軽にできる「銀粘土体験」をさせてもらった。

佇まいがとってもすてき。

 

 

■里山の自然をモチーフにした作品をつくるにゃ

 

まずはモチーフを選ぶ。かわいいものばかりで、なかなか決められない。タマにゃんは葉っぱ、僕はスズメを選んだよ。

材料の銀粘土は銀粉と糊と水でできている。体験では、大まかに型取りして乾燥させたものを用意してくれてある。ここから細いやすりを使って形を整えていく。

感触は硬い紙粘土みたい。でも意外に丈夫で割れたりすることはなかった。そして、簡単に削れる。

さらに細かい部分を目打ちで削る。葉の葉脈を彫ったり、スズメの羽の雰囲気を出したりと、個性が出てくる。

 

 

■直火で焼くと、純銀になるのにゃ

 

小さな卓上コンロで焼く。この工程で水分と糊が完全になくなり、純銀になる。

焼き終えたら熱が取れるまで待ち、この白い状態から磨くとピカピカに!ブラシや目打ちの先など、使う道具によって、輝き方が違ってくる。面白いなあ。

磨き終えたら、アクセサリーにするためのアクセントやストラップをつける。

上手にできた!!タマにゃんは秋っぽい葉っぱ。僕は実りの秋にたくさん食べて丸くなったスズメを作ったよ。真ん中は白い部分(磨かない部分)を残した先生の作品。こういうのもいいね!制作する前の乾燥粘土もそばに置いて比較してみたよ。

いぶし銀にしたかったら、家庭用の硫黄成分入りの入浴剤に漬けると表面が黒くなるんだって。

先生が革ひもやストラップを通してくれて、完成!

 

 

 

■体験を終えて

 

小さな作品をゆっくり時間をかけて作るひと時に、心が安らいだ。モチーフはどれもかわいらしく、作った後はアクセサリーとして身につけられることが嬉しい。

森の中の静かな古民家で、先生ご夫妻と会話を楽しんだり、コーヒーを飲んだり、動物たちとたわむれたり…(先生が飼っている犬と猫がいたよ)。作品作りだけではなく、すべての時間が癒しになるひと時だった。

 

 

■注意した方がよいこと

 

工房の直前には登り坂の細い林道がある。坂の手前に駐車場があるので、車はそこへ置いて、3分ほど歩いて工房へ行こう。

 

 

■おまけ

 

笹谷窯の「笹谷」っていうのは、この場所の昔の地名なんだって。「窯」っていうのは、ここで陶芸をされているから。僕たちはその作品が並んでいるギャラリーカフェで銀粘土体験をしたんだ。落ち着ける素敵な雰囲気だった。

 

 

【体験前後の変化】
ストレスチェック ウェルニャン 9→6

 

 


【体験概要】
取材日 2020年8月26日(木)
笹谷窯(ささやがま)/銀粘土体験
1人 3,080円(税込)(別途、ストラップや皮ひも代あり)/所要時間 1時間半

※記事の内容は取材日の体験に基づくものであり、今後、内容変更等の可能性があることをご承知おきください。
※体験の申し込みや問い合わせは、施設のウェブサイト(下記リンク)より、施設へ直接ご連絡お願いします。

笹谷窯 公式ウェブサイトへ